上位ミッションBF
★向かい風 ふつう 学ソロ
 このBFは実は随分前からやり続けていたのですがかなり難しく、なかなか安定して勝てなかったので触れないでいたのですが、とりあえず欲しい装備が取れたので攻略について書いてみようかと思います。まずこのBFの何が難しいかというと、敵が複数いるということにつきると思います。スカリーX、Y、Zのミスラ3匹に加え、Xのペットのウサギ、Zのペットの子竜も相手にしなければなりません;;。しかもペット以外は寝ないので、★少女の傀儡の前座の雑魚のように全て寝かせて1匹ずつ倒すというわけにも行きません。これだとソロはきついわけですが、幸い?BF内にマラソンをするのに向いている岩があるのでなんとかソロが可能なわけです。個人的にはこのBFマップは向かい風ミッションよりも、「巨人の貝塚」というENMを昔少人数でマラソン戦法でよくやったので思い入れがありましたw。一応地形によるマラソンについて説明すると、ある程度大きめの岩など周りをグルグル回れる障害物があると、移動速度アップ装備が無くとも障害物の縁ギリギリに沿って逃げると敵NPCは縁ギリギリに沿って走ることができない(というか走ろうとしない)ので自然と大回り(遠回り)になりPCとの距離が開いていくので、それを利用して追いつかれること無くスリップ魔法やI系精霊で削っていくというものです。このBFのマップでは、スタート地点から北東に道を進むと正面に小高い丘と上方にアーチ状の岩が見え、アーチ状の岩の向かって左端は岩壁に繋がっていますが右端は地面から生えているので、その根元部分の周りをグルグル回って戦うことになります。ちなみに敵の初期位置は丘の奥の広場です。
 ではこのBFの詳細についてですが、スカリーXは獣/忍の短剣二刀流で短剣のWSを使用し、ペットとしてウサギを呼び出します。ペットのウサギはブライガ、スロウガ、ブレクガを使ってきます。スカリーXはウサギを倒しても何度でも呼び出し、使い魔を1回使うのですが、ペットが倒されているとあやつるでの魅了になります。忍術は弱体に遁術、蝉弐とひととおり使い、特に蝉が削りの邪魔になるので面倒です。スカリーYは暗/?で両手鎌のWSを使用し、ブラッドウェポンを1回使用します。魔法は精霊III系とアブゾ系、バイオ、スタンなどを使います。スカリーZは竜/白で、子竜を呼び出し両手槍のWSを使います。子竜は一度倒すと再呼び出しはしません。昔ながらのコールワイバーンがSPアビ扱いの敵のようで竜剣は使いませんが、頻繁にジャンプを使ってきます。魔法はサポ白で使えるものはほとんど使います。Xの弱体忍術、Zの弱体魔法に加え、Yの使うギロチンの追加効果の静寂などもありますので、静寂・麻痺を治せる薬品をそれなりの数用意する必要があります。このBFを難しくしている要因が2つありまして1つは上に書いたウサギのブレクガであり、もう1つは子竜以外は別個に詠唱時間の違う魔法を使うためだんだん位置がバラけてきてマラソンがしにくいということです;;。ウサギについては基本的にはXを倒すまでは魅了されるのを防ぐために倒さずにスリプルIIで寝かせ続け、保険でサイレスを入れておきます。それでも他の敵から逃げつつウサギを無力化し続けるのもなかなか難しいので、バストン、バブレイクがあると少し安心できます。敵のバラけについては戦っているとその内遅れて逆回りになる敵が出てきて、すれ違いざまに殴られるくらいならいいですがWSをくらうと下手をするとそれで即死ということもあります;;。これについては残念ながらこうすれば上手くいくという対処法が見つかりませんでした・・・。始まってすぐに事故死することもあるなどモヤモヤした気分になるBFなのですが、最近のバージョンアップでサイレスの効果時間がランダムから120秒に固定されたり、陣IIやフェイスが使えるようになったことで少しマシになった気がします^^;。メインのジョブは学者なのですが、サポについては忍と赤で試してみました。サポ忍だと蝉が使えるのが利点に思えますが、敵が多くZのディアガ、バニシュガもあるので張っても割りとすぐはがされあまり役に立たない感じですw。サポ忍だとむしろガバゾレア二刀流で攻撃力アップできるのと、レーダーで敵の位置がわかるのが意外と便利だったりします。ただしデメリットとしてスリプル系を使うためにいちいち黒の補遺を使わないとならないのが面倒なのと保険のサイレスやバ系が使えなくなるというのがあります。サポ赤の利点はジョブ特性での魔法攻撃力アップやファストキャストなどがありますが、バストンとバブレイクでウサギのブレイク対策ができるのが一番心強かったりしますw。あとスリプル、サイレスが普通に使えるのもいいです。ちなみにスカリーにはグラビデを入れても入れた瞬間に切れてしまいます。これはレジストされるのではなく、普通に入るのですが必ず入れた瞬間に切れてしまうのでおそらくこのBFの仕様なのではないかと思います。グラビデマラソンはダメよ、ということなのでしょう;;。一応バインドは普通に使えます。私は何度か試してみて、どうしてもブレクガをくらってしまうことがあるので、石化対策のためにサポ赤に落ち着きました。食事については敵の攻撃が痛いのでセンロー風海の串焼で防御力を上げました。フェイスは4人呼び出せるようになりましたが、少しでも即死を減らせるよう防御力が上がるブリジッドと、1匹目をできるだけ素早く倒せるように魔攻と魔命が上がる星の神子のみ呼び出しました。何故4人フルに呼び出さないかというと上に2つ問題点を書きましたが、もう一つこのBFというかマラソン戦法の問題点として走りながら敵が選択しにくいというのがあるためです。これはFF11のカメラの仕様のせいとも言えるかもしれませんが、走っていると後ろを向こうとしても自然にカメラが前方に向いていくので、後ろから追ってくる複数の敵から1つを選ぶという基本的なことがとにかくやりにくいのです;;。直線的に移動するだけならオートランにしてなんとかなるかもしれませんが、岩の周りを回らなければならない都合上オートランにもできず、敵は敵でこちらの都合などおかまいなしでそれぞれ気ままに魔法やWSを使うので攻撃したい相手、あるいは寝かせたいウサギがすぐ真後ろにいるとも限らず、対象がどこにいるのかわからなくなったり見つけても逃げながらその敵をタゲるのが妙に難しくてイライラしますw。その上フェイスもたくさん出してしまうと余計に敵を選択する時の邪魔になってしまうので、最低限必要な2人に絞りました。装備は以下のようになります。
[ 学者基本ダメージカット装備 ]
メインウェポンテラスタッフ
サブウェポンズーゾーウグリップ
矢弾ドシスタスラム
ACボード+1
黄昏の光輪
左耳サバントピアス
右耳胡蝶のイヤリング 魔命+4 潜在リフレ+1
HAコート+1 魔攻+24 被物理-3%
両手GEゲージ+1 被物理-3% 被魔法-4% 歌詠唱-3%
左手の指シュネデックリング
右手の指ダークリング 被物理-6% 被魔法-4%
リパルスマント
ウィトフルベルト
両脚HAパンツ+1 魔攻+24 被物理-4% 被魔法-2%
両足HAサボ+1 魔攻+25 被物理-4% 被魔法-3%
[ 学者魔攻装備 ]
メインウェポンマランスタッフ+1(ンゴコクワンブ)
サブウェポンズーゾーウグリップ
矢弾ドシスタスラム
HAハット+1 魔攻+20 被物理-3% 被魔法-2%
エディネクラス
左耳ノーヴィオピアス
右耳ヘカテーピアス
HAコート+1 魔攻+24 被物理-3%
両手HAカフス+1 魔命+25 被物理-3% 被魔法-4%
左手の指オメガリング
右手の指ストレンドゥリング
ブックワームケープ INT+2 計略魔法効果時間+20
八輪の帯
両脚HAパンツ+1 魔攻+24 被物理-4% 被魔法-2%
両足HAサボ+1 魔命+22 被物理-4% 被魔法-2%
 ちなみにこのBFでは足を止めることが即死に繋がることがあるので、MBは狙わず気炎万丈の章のみの計略を入れて逃げながら精霊I系で削ります。MBでないと計略の命中が低いのかレジストされることが多いので両手と両足を魔命重視にしていますが、精霊ならそれほどでもなかったので魔攻重視でもよかったかもしれません。このBFの敵は特にどの属性に弱いとか耐性があるといったことはないようなので、基本的には風魔攻アフィニティのついたマランスタッフ+1と風魔法で戦い、風の優位属性の氷曜日のみンゴコクワンブと氷魔法で戦いました。ケラウノスに良いオグメが付くと別なのかもしれませんが、私の場合だと与ダメはガバゾレアType:A R15の二刀流>アフィニティ杖>ケラウノスのような感じです。
 それでは戦闘の流れですが、先日のバージョンアップでフェイスが使えるようになったと同時にBFに入ると強化が切れるようになってしまったため食事のみとって中に入ります。中に入ったら机上演習、白のグリモア+補遺でリレイズIII、プロシェル、ブリンク、ストンスキン、アクアベールをかけ、リフレ装備でMPを回復しつつブリジッドと星の神子を呼び出し丘の上まで移動します。丘に着いたら令狸執鼠の章付きでバストン、バブレイク、ヘイスト、簡素清貧の章と令狸執鼠の章付きでリジェネVをかけ、連環計を使って簡素清貧の章と令狸執鼠の章付きオーラ、令狸執鼠の章付きファランクス、簡素清貧の章と令狸執鼠の章付き陣IIをかけたら黒のグリモアに切り替えて虚誘掩殺の策をかけます。準備ができたら気炎万丈の章を使っておき(後で使うメルトン用)丘の手前に降りてXのペットのウサギをスリプルIIで寝かせます。ちなみに戦闘前でもZはドンドン自己強化魔法を使い、XとYにもプロシェルをかけたりしますが子竜は戦闘が開始されるまで呼び出しません。Xは戦闘前にウサギを呼び出しますが蝉を張ったりはしません。Yはスパイク系を使用しないので特に自己強化などはしません。ウサギを寝かしたら即ターゲットをXに切り替えてマラソンする岩の方まで走り、勤倹小心の章、疾風迅雷の章、精霊光来の章を使って全体にメルトンを撃ちます。最初にストンスキンやブリンクをかけてあってものんびりしているとあっというまにHPが赤くなるので、撃ったらすぐに逃げてマラソンを開始します。オーラが残っている時はまだいいですが、HPが極端に減っている時は敵との距離を取ってケアルで回復するようにします。HPが1000を切っているとWS一発で簡単に死にますw。HPが回復できたらXに気炎万丈の章+計略を入れます。Xは頻繁に蝉を張るのですが、計略は再詠唱時間がそこそこ長いので蝉で防がれてしまうと時間ロスになります。ログを注視するか不安なら精霊を一発撃って蝉を張っているかを確認し、蝉を張っているならディアガで消してから入れます。ただし寝かせたウサギの近くでディアガを使ってしまうと、巻き込んで起こした上にしばらく寝かせられなくなるので注意が必要です。計略を入れたら最近強化されたポイズンIIも入れます。気休めかもしれませんがw。スリップを入れた後は精霊Iを撃つ⇒しばらく逃げるを繰り返して削っていきます。しばらくすると子竜はHPが少ないためメルトンのスリップのみで死ぬと思います。そろそろウサギの睡眠が切れそうと感じたらXの削りを中断して、疾風迅雷の章を使っておきすばやく寝かせられるようにしておきます。ちなみに魔法はもちろんのことグリモアの切り替え、机上演習、各章等のマクロにもなんらかの着替えを入れておき、装備固定はせずに点滅で硬直をキャンセルできるようにしておくと足が止まることが少なく危険が減ります。ウサギを寝かし直したら連環計が切れる前に、もう一度メルトンの入れ直しとオーラのかけ直しをしておきます。後はとにかく死なないようにXを何とか倒しますw。ウサギが岩の方にきたら、余裕があるときに保険としてサイレスも入れておきます。サイレスはそこそこ詠唱時間が長く、黒のグリモアのせいで更に少し詠唱時間が延びるので、ファストキャスト装備で唱え始めるマクロを作っておくといいでしょう。Xを倒せたらウサギにサイレスを入れた状態で気炎万丈の章+計略を入れ、精霊Iも撃って倒してしまいます。ここまで来ると敵の数も随分減り楽になります。後は同様にYとZを倒すのですが、強化をしないYから倒すのがいいと思います。Yは削り始めて少し立つとブラッドウェポンを使うので、使用を確認したらしばらく精霊を撃つのをやめて逃げに専念したほうがうっかり近づかれてHPを吸収されるのを防げますw。Yを倒したらZなのですが、Zはブリンク、ストンスキン、プロシェルをかけていることが多いので、計略を入れる前にディアガ、精霊Iを撃って、ブリンクとストンスキンは確実に消しておきます。ヘイストやアクアベールもかかっている時があるのでディスペルでシェルを消すのはけっこう手間がかかることがあります。シェルは気にしないか、消すなら疾風迅雷の章付きのディスペルを消せるまで連打することになりますが、これはお好みでw。これでZを倒せればめでたくクリアとなります^^。
 などと書いてはみましたが、上のような流れでスムーズに進むことは滅多にありません;;。倒したい相手が離れてしまい他の敵が邪魔でなかなか魔法が撃てない、あるいは敵がゴッチャに固まって倒したい相手を上手くタゲれない、倒したい相手がどこにいったかわからない(たぶん岩のちょうど反対側にいる)などイライラすることだらけです・・・。そして反対周りになってしまった敵がすれ違いざまに撃ってきたWSでコロッと死んだりもします;;。特にXのエヴィサレーションが痛いです。ウサギの寝かせでもたつき、ブレクガで石化してしまうとまず間違いなく終了です^^;。タイトルで「ふつう」とは書きましたが、実は難易度ふつうで3匹全て倒せたのは19回挑戦したうち1回しかなかったりしますw。ふつうだととにかく敵の攻撃が痛く、オートアタックの一撃が普通に300台なので、ちょっと追いつかれたりすれ違ったりで殴られるとすぐにHPが1000を切ってしまいます。オーラが切れるとケアル無しではHPの維持がきつくなるので、なんとかそれまでには1匹倒したいとことろです。また難易度ふつうだと多段WSをくらうと2000とかくらうこともあるので、HP全快状態でも即死することがあります^^;後ろから追いかけてくる敵のWSは長い間立ち止まったりしなければたいていは不発にできるのですが、すれ違いになる敵が撃ってくるものはほぼくらいます。前方から近づいてくる敵がWSを使うログが見えたら瞬間的に後ろに下がれば不発にできるのかもしれません。私はやろうと思いつつも反射神経的に上手くできませんでしたが^^;。もしかしたら前方から敵が来たら、一時的にでも外側に大きくふくらんで避けて行けばWSをかわせるかもしれません。それに比べて難易度やさしいは陣II、フェイスのおかげでずいぶん安定して勝てるようになりました。連環計無しでも15分前後でクリアできるので、何かしら事故があって死んでも衰弱が治るのを待ってもやり直しがききます。岩の周りであればどこでも、敵が初期位置に戻ってからであれば感知されずに起き上がることができます。余談ですがペットの親を倒した状態で自分が死んでタゲが切れるとペットは消滅します。またウサギは一度タゲが切れるとノンアクです(子竜は不明)。他の上位BFにも言える事ですが、難易度がひとつ違うとずいぶん難しさに差があると感じさせられます。それでもなおこのBFに関してはふつうにチャレンジすることをおすすめします。それは何故かと言うと難易度やさしいでの装備ドロップ率が異様に低いからです。もちろんたまたま私の運が悪かったということも考えられますし、やさしいを連戦したのは★武士道とはだけなので比較対象が少なくあまり断定的なことも言えないのですが、実は★向かい風やさしいには85回も挑戦していて、X、Y、Zを75〜76匹ずつ倒しているのですが装備は一度も見ていません;;。気になる点として他の上位BFでは装備以外の戦利品の数は難易度ごとにある程度固定になっているのに比べ、★向かい風では3匹の敵が個別に戦利品を落とすのですが、落とす数は私がやった限りでは素材1個のみの場合から素材2個+魔法スクロール+レム2個までマチマチです。これは想像ですが、★向かい風は戦利品を入手する機会が3匹分ある代わりに、ドロップの際にそれぞれの枠(素材枠、装備枠、レム枠等)の戦利品がドロップするかという判定がなされていて、そこからさらに枠が確定したものについてのみその中から何をドロップするかという判定がされているのではないかと思います。例えば他のBFでは装備枠は常に存在していて、(ハズレ、装備A、装備B、・・・)の中から選ばれているのが、★向かい風ではまず(素材枠1、素材枠2、装備枠、スクロール枠、レム枠)の中からどの枠の戦利品をドロップするかが選ばれるようになっており、難易度やさしいでは装備枠が選ばれる確率がとても低いのではないかと思います・・・。逆に難易度ふつうだと、上に書いたように挑戦したのは19回なのですが、その内倒せたのは通算でたったの11匹なのにその内3匹が装備をドロップしました(シェタルストーン、デゥルガイレギンス、千鳥)。そんなわけで難易度ふつうは心が折れそうになるほど難しいですがw、装備が欲しければ頑張って挑戦する価値があると思います。最近はYが一番HPが少ない気がして、XではなくYから倒すようにしたところ1匹だけなら倒せる確立が上がった気がします。危険なウサギの対処が長くなるのでそれもお好みになりますが、とりあえず1匹だけでも倒せるなら装備を入手できる可能性はやさしいを連戦するよりも高い気がします^^。
 ここでもう一つ注意点ですが、このような複数の敵を相手にする場合スリップで黄色ネームの敵を倒してしまうと戦利品をドロップしないので気をつけなければなりません;;。私は最初のうちヘイトさえ乗っていれば黄色ネームでも戦利品をドロップするだろうと勘違いしていたのですが、今まさに後ろから追いかけながらガスガス殴ってきている敵であっても黄色ネーム状態でスリップで死ぬと戦利品は1つもドロップしません。それどころか倒したログすら出ず、岩陰でヒッソリと死んでいたりするといつのまにかいなくなっていて?となりますw。例えばガ系精霊など直接ダメージが発生する攻撃で複数の黄色ネームの敵にトドメをさしたような場合は問題なく戦利品をドロップしますが、スリップで倒す場合は死ぬ瞬間に赤ネームになっていないと戦利品を落とさないようです。★向かい風では最初のうちは定期的にウサギを寝かせたりサイレスを入れる必要があるため、どうしてもタゲがウサギに移ってしまうため、最初の1匹を倒すときは特に気をつける必要があります。そろそろ敵を倒せそうになったら多少無理をしてでも赤ネームを維持して確実にトドメをさしましょう。また時間短縮のためにと次に倒したい敵以外にもつい機会があれば計略を入れておきたくなりますが、残り体力が少ない敵に計略を入れてしまうといつのまにか死んでいたりするので、それは敵の体力が多いうちだけにしておきましょう。
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