上位ミッションBF
★風の試練 ふつう 学ソロ
 回復履行の湧水を使う★水の試練のリヴァイアサンも倒せるようになったので、同様に風の囁きで以前は時間切れになったガルーダも倒せるだろうと思い、★風の試練ふつうにも再挑戦してみました。これも戦い方は他の試練と同じなので、こちらをご覧下さい。装備は最新の状態のものを表にしてみました。
[ 学者基本ダメージカット装備 ]
メインウェポンガバゾレア Type:A R14
サブウェポンガバゾレア Type:A R14
矢弾ドシスタスラム
アカデミボード
黄昏の光輪
左耳サバントピアス
右耳胡蝶のイヤリング 魔命+4 潜在リフレ+1
HAコート+1 魔攻+24 被物理-3%
両手GEゲージ+1 被物理-3% 被魔法-4% 歌詠唱-3%
左手の指シュネデックリング
右手の指ダークリング 被魔法-6% 被物理-5%
リパルスマント
ウィトフルベルト
両脚HAパンツ+1 魔攻+24 被物理-4% 被魔法-2%
両足HAサボ+1 魔攻+25 被物理-4% 被魔法-3%
[ 学者魔攻装備 ]
メインウェポンガバゾレア Type:A R14
サブウェポンガバゾレア Type:A R14
矢弾ドシスタスラム
HAハット+1 魔攻+20 被物理-3% 被魔法-2%
エディネクラス
左耳ノーヴィオピアス
右耳ヘカテーピアス
HAコート+1 魔攻+24 被物理-3%
両手HAカフス+1 魔攻+23 被物理-3% 被魔法-3%
左手の指オメガリング
右手の指ストレンドゥリング
ブックワームケープ INT+2 計略魔法効果時間+20
八輪の帯
両脚HAパンツ+1 魔攻+24 被物理-4% 被魔法-2%
両足アバテルローファー
[ 学者マジックバースト装備 ]
メインウェポンガバゾレア Type:A R14
サブウェポンガバゾレア Type:A R14
矢弾ドシスタスラム
HAハット+1 魔攻+20 被物理-3% 被魔法-2%
水影の首飾り
左耳ノーヴィオピアス
右耳ヘカテーピアス
HAコート+1 魔攻+24 被物理-3%
両手HAカフス+1 魔攻+23 被物理-3% 被魔法-3%
左手の指ローカスリング
右手の指ストレンドゥリング
ブックワームケープ INT+2 計略魔法効果時間+20
山吹の帯
両脚HAパンツ+1 魔攻+24 被物理-4% 被魔法-2%
両足アバテルローファー
 ダメージカット装備は土杖を装備したいところですが、ガルーダは★雷の試練のラムウと同じでWSで魔法ダメージのカットを解除する必要があるため、武器を持ち替えるとTPが消えるので常にガバゾレアの二刀流を維持しています。魔攻装備の両足のアバテルローファーは虚誘掩殺の策+10の効果がついていて、虚誘掩殺の策自体は天候と使用魔法の属性が一致していると魔命アップの効果なのですが、+10の効果は更にダメージが10%増えるというものです。天候のダメージアップ効果と似たようなものだと思いますが、条件があってさえいれば魔攻+25のついたHAサボ+1よりも微妙にダメージが上がるので最近使い始めました。3分ごとに常に陣と虚誘掩殺の策をかけ直さないといけないのが面倒ですが、ABローファー+1に打ち直せればさらに5%ダメージがアップします。ベガリーインスペクターにはすっかり乗り遅れたので打ち直せるかはわかりませんがw。MB時には水影の首飾りとローカスリングを使うと同時に腰を属性帯から山吹の帯に変えます。これも少し前に気づいたのですが、計略魔法は属性帯を使わなくとも常にダメージに天候曜日の影響を受けるので(説明文の「天候や曜日に大きく影響される」というのはこのことのようです。命中に関しては不明)、魔攻などの付いた他の装備に変えたほうがダメージが上がります。
 それではガルーダの特徴についてですが、魔法はエアロV、トルネドII、エアロジャ、サイレガを使い、履行はプレデタークロー、風の囁き、ウインドブレード、エリアルブラストを使います。弱体魔法がサイレガなのですが、くらって静寂になってもやまびこ薬1回で必ず治せるため事故につながる可能性が低いので気分が楽ですw。詠唱が4秒と少し長めなので距離をとって不発にできることも多いです。プレデタークローは近接3回攻撃で、マラソン戦法では滅多にくらうことはありません。メリポ履行の ウインドブレードは射程が長めですが、ダメージは700〜1100とそれほど高くは無い感じで、エリアルブラストも900前後のダメージが多かったです。問題の風の囁きはHPが4000〜6000くらい回復するのですが、何度かやってみるとリヴァイアサンと比べて使う回数が少ないようで多くても1戦に5回くらい、1度も使わないこともありました。運にもよるのでしょうが、取りあえず使われたらこちらも精霊を撃ってダメージを取り返すくらいしか対処法が無いのはリヴァイアサンと同じです^^;。弱点については、WSで魔法ダメージカットの解除、魔法で遠隔物理ダメージカットの解除、アビリティで敵の通常攻撃の追加ダメージを軽減できます。WSでの魔法ダメージカットの解除については上にも書きましたがラムウと同じですのでこちらをご覧下さい。魔法弱点での遠隔カット解除は魔法で削る分には特に意味はありませんが、MB気炎氷門の計を入れる際に足止めに使えます。アビリティ弱点で追加ダメージを弱体できるのはありがたいことですw。計を入れる際に近づかれてごっそりHPを削られることがなくなるので、戦闘開始直後とエリアルブラストでカットが復活した時は、最優先でライブラで弱点を突いておくと安全です。その後TPがたまっていればWSで弱点を突き、計が切れている、あるいはそろそろ切れそうならば魔法弱点のテラーを利用して計略を入れるという流れになります。
 実際やってみてですが、初回は弱点でもない水曜日にやったにもかかわらず、風の囁きを一度も使わなかったため15分弱で倒せてしまいましたw。2回目は氷曜日でしたが風の囁き3回使用で18分弱でクリアでき、けっこう時間に余裕があると思ってそれ以降は面倒なWSでの魔法ダメージカット解除をやらずに試したところ、弱点ではない曜日でメルトンを使わなくとも20分台前半でクリアできましたw。★風の試練は以前シャウトに乗って行ったときにレヴァンテダガーが取れていて、他に欲しかったレベッチェリングとオストログリーヴも4回やっただけで出てしまったので試行回数が少ないのですが、削りきれるようにさえなってしまえば、履行があまり痛くなくやっかいな状態異常にもならないので、今までやった試練の中で一番簡単な気がしました^^。
 余談ですが、オストログリーヴが欲しかったのは竜騎士用としてのジャンプ時TPボーナス+40が目当てでした。竜騎士はジャンプ系のアビリティを使用して一人連携ができます。スピリットジャンプとソウルジャンプには子竜を呼び出しているときに限りそれぞれ素で得TPが+100%、+200%というボーナスがあるので、2つを続けて使うだけで単純に5回殴ったのと同じだけTPがたまるので、簡単に一人連携ができます。しかし「子竜を呼び出しているときに限り」というのが問題で、子竜にダメージカットが付いたりステディウィングという子竜用のストンスキンのようなアビリティが追加されたりはしたものの、強力な範囲WSを持つ敵相手に子竜を呼び出して戦っているとけっこうあっさりと死んでしまいますw。そしてなかなか緩和されない子竜の再呼び出し時間が20分とけっこう長いため、1度子竜が死んでしまうとしばらくはスピリットジャンプとソウルジャンプを利用した一人連携はできなくなります;;。また集団コンテンツ等でSPアビの竜剣時のジャンプに付いた防御力ダウンを求められる時は、いざという時に子竜がいなくて竜剣が使えないということが無いように、竜剣使用時まで子竜呼び出し禁止ということもあります。 その対応策かはわかりませんが、AFの打ち直しのビシャプアーマーの胴と手にジャンプ・ハイジャンプ使用時に一定のTPが得られるジャンプ時TPボーナスが付きました。ビシャプメイル(VSメイル+1)が+30(+35)、ビシャプフィンガー(VSフィンガー+1)が+30(+30)であり、オストログリーヴにはそれらより大きい+40が付いています。ビシャプメイルを+1に打ち直さなくても3つそろえるとちょうどTP+100で、ジャンプとハイジャンプで+200得られることになります。ストアTPをがんばって一度のオートアタックでTPを200得られるようにすれば、最初のWSで約200、ジャンプ2種で+300×2で+600、これだと次のWSを撃つために攻撃1回分TPが足りませんが、WSを撃ってからジャンプを2回行う間にオートアタックが1回行われるように最初のWSを撃つタイミングを上手く調整するとなんとかジャンプとハイジャンプでも一人連携ができるようになります。実際やってみるとスピリットジャンプとソウルジャンプを使った場合のようにお手軽にとはいきませんが、何とか上手くいきました^^。ただストアTP重視にすると命中が下がって、途中の攻撃をミスることが多くなるのは難しいところです^^;。
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